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DESERVE TO DIE s/t
¥2,000
2014年、岡山県にて結成。当初はギター/ボーカルAkashiおよびドラムMahiroのデュオで活動していたが、2019年にベースGaiが加入し、活動拠点が岡山県/香川県となった。 音楽的バックグラウンドとしてSxOxB、NAPALM DEATH、Repulsion、FEAR OF GOD等のクラシックなグラインドコア、NailsやWeekend Nachos等の2010年代パワーバイオレンスから強く影響を受けている。これらをベースとし、DEATH DUST EXCTRACTORやGloom、ABRAHAM CROSS等、ステンチ/クラストコアのノイズクラッシャー的なテイストをアウトプット。独自のRAW BRUTAL GRINDING POWERVIOLENCEなサウンドを展開している。 野外フェス含め度重なる自主企画イベントを開催し、数多のコンピレーションアルバムへの参加、海外でのライブも行うなど、Darkside OYC crewとして精力的に活動を続けてきた。そして結成から8年、待望の1st full albumをリリース。 差別、弾圧、理不尽な社会への怒り、コロナ禍で活動が制限され溜まったフラストレーション。これらを音に乗せ爆発させた。 ミックスはIRONSTONE氏、マスタリングは中村宗一郎氏(Peace music)、アートワークはSUMMER OF DEATHやLASTSENTENCEらも手掛けたhiromu氏が担当。 視聴用リンク https://linktr.ee/deservetodie
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FESTERDECAY // CRASH SYNDROM / SPLIT "Encyclopedia of Putrefactive Anomalies"
¥1,200
福岡を拠点に活動するゴアグラインドバンド、FESTERDECAYと東京をベースに活動するゴアグラインド、CRASH SYNDROMによるゴアグラインド頂上決戦スプリット!! CARCASSファンはもちろんGENERAL SURGERY、HAEMORRHAGE、PATHOLOGISTなどのCARCASS直系ゴアファンからグラインドコア、デスメタルファンにもオススメ。(インフォメーションより)
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Grind bastard #14
¥1,000
カナダのMASSGRAVE、広島のAXE HELVETEのCrustyな最新録音。NewアルバムをリリースしたばかりのLow Card de la morteはアルバム未収録の最新録音曲。SWARRRMは名曲のREMIXバージョンを提供。復活した大分のKNAVEは未発表スタジオ音源。DISGUST、SECRET TEMPLE、BY-PASS、PUNHALADA、KANDARIVAS、VERTIGOは、それぞれ入魂の最新録音曲で参加。LITTLE BASTARDS、SELF DECONSTRUCTION、FORTITUDE、UNHOLY GRAVEはカヴァ―曲を提供。 期待の若手、DESERVE TO DIE、PREMONITORYも最新録音で参加。残念ながらコロナウィルスの影響でイベントは中止と成ったが、全17曲、聴き所満載の未発表音源集が完成した。 PRODUCED by TAKAHO(Unholy Grave) 1.MASSGRAVE "What's Left" 2.KANDARIVAS "G.B.A(Grind Bastards Attitude)" 3.PUNHALADA "Pesadelo" 4.SWARRRM "見えない場所だろうと"(remix) 5.Low Card de la morte "F.O.A.D." 6.DISGUST "Indiscriminate Terror" 7.SECRET TEMPLE "Secret Temple" 8.BY-PASS "不信感" 9.KNAVE "Onslaught" 10.LITTLE BASTARDS "Drop the Bomb" 11.VERTIGO "Same Shit Different Day !!" 12.SELF DECONSTRUCTION "Heretics" 13.AXE HELVETE "Risk and Preparedness" 14.DESERVE TO DIE "Drop" 15.PREMONITORY "Born to live in hell" 16.UNHOLY GRAVE "Labelisation" 17.FORTITUDE "World Downfall"
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DESERVE TO DIE Long-sleeve shirt
¥3,000
SOLD OUT
DESERVE TO DIE Long-sleeve shirt SIZE M〜XL
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ilska / WRONG STATE split "7"
¥1,000
SOLD OUT
#12月15日よりの発売となります。 darkside oycの代表格ilskaと、大阪のパワーバイオレンスハードコアWRONG STATEによるsplit 7インチ。両者とも、ライブも強烈でありますので必見です。 https://firedstomprecords.bandcamp.com/album/fsr-010-ilska-wrong-state-split [info] 多様化するPOWERVIOLENCEシーンの中、異なったベクトルで国内を盛り上げる、ilskaとWRONG STATEの7インチ分割盤。 ilskaは、岡山から全国に名を轟かせるDARKSIDE OYCの代表格。春にリリースしたFOETUSGODとのsplitに続く、短スパンでのリリースである。POWERVIOLENCEを軸に、彼等のルーツであるMETALやCRUSTの要素をふんだんに盛りこまれている。前作と比べilska節はそのままで、よりロウに、よりソリッドになった濃密な2曲である。 一方、WRONG STATEは、Voのタット加入後さらなる勢いを見せる。POWERVIOLENCEの型に、80年代Boston HCの汗、NYHCの血を注ぎ込み、固めたようなサウンドである。濃密なilskaサイドに対し、こちらはショートチューンな4曲 で畳み掛ける。 MixとMasteringはPALMアキラ氏がエンジニアのM4Ⅱスタジオ。 サウンドとは裏腹にemo意識なジャケットデザインは、mcmr as young sober。 FIRED STOMP RECORDSより全6曲、デジタル派のリスナーも安心のダウンロードコード付き。 ilska 1. BUILD AN ERA 2. JUST SAY NO WRONG STATE 1. RUDE BOY 2. SICK TREND 3. END OF DELUSIONS 4. EXCUSE
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Darkside oyc -Our studio takes compilation-
¥300
SOLD OUT
活動規模を全国に広げ、岡山のエクストリームシーンに欠かせない存在であるilskaとdeserve to dieに加え、SLAVE SYSTEM DECONTROLと、ZETTONの岡山4バンドを収録したコンピレーション。スタジオテイクならではのRAWでプリミティブな質感、4者4様の音楽性を提示し、これから新しいシーンを築いていくのでは、と思わせる期待の1枚。
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EL ZiNE vol.34
¥600
[内容] ●THE TITS (2019年1月に1st LPをリリースする東京のハードコア・パンク・バンド、THE TITSへのインタヴューと、Voの狂介氏によるTHE TITSの音源紹介) ●RECORDSHOPS RECOMMENDED RECORDS 2018 (レコード屋さんに、今年リリースされたor入荷させた音源の中から、オススメの作品を挙げて頂く年末恒例のコーナー。今年参加して頂いたお店はコチラです↓) ・recordshop ANSWER ・WATERSLIDE RECORDS ・RECORD SHOP BASE ・RECORD SHOP DIGDIG ・RECORD BOY ・record KNOX ・PUNK AND DESTROY ・TIMEBOMB RECORDS ・disk union ・disk shop MISERY ●SMIERC (ex.IMPERIAL LEATHERやex.ABDUCTEE S.D.などのメンバーからなる、"ポーランド語"で歌うスウェーデンの女性Voハードコア・バンド、SMIERCへのインタヴュー) ●ハードコア・パンク・レーベル座談会 (BREAK THE RECORDSの安藤氏、POGO 77 RECORDSの今村氏、OVERTHROW RECORDSの森下氏による座談会。「どうして音源は売れなくなったのか?」、「限定盤の是非について」、「レコードとCD、どちらが優れているか?」などのテーマについて語ってもらいました) ●Inner Space Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai氏による写真連載) ●WANNA (ex.D-CLONEとex.HATSURIのメンバーによる長崎拠点の日本語パンク・ロック・バンド、WANNAへのインタヴュー) ●Dra at helvete! (正体不明の覆面バンド、SKITKLASSのVoであるSkitkatt氏によるコラム) ●ANNEX (テキサスのD-Beatパンク・バンド、BASTARD SONS OF APOCALYPSEのメンバーだったMigasとOmarによる女性Voポスト・パンク・バンド、ANNEXへのインタヴュー) ●COZ (神戸のパンク・バンドBLONDnewHALFのドラマー、COZ氏へのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、WARTHOGとGOVERNMENT FLUのライヴ・フォト・レポート) ●ungodly (香川県高松市を拠点に活動しているブラッケンド・デスラッシュ・メタル・バンド、ungodlyへのインタヴュー) ●LASHING SPEED DEMONS:流血ブリザードvs ANTiSEEN (11月に初来日を果たした米国ノースカロライナのANTiSEENのVoであるジェフ・クレイトンと、流血ブリザードのVoであるユダ様による対談&ライヴ・レポートby大越よしはる) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●チャレンジ・インタヴュー (フタツギマサヤス氏[God Admires The Evil Soul]、サカイコウスケ氏[NONONO]) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー)
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EL ZINE vol.31
¥600
UNDERGROUND PUNK ZINE【EL ZINE】最新刊VOL.31号!で、本号の特集は以下! 表紙(NO FUN AT ALL) ●NO FUN AT ALL (10年ぶりとなるニュー・アルバム『Grit』を4月にリリースしたスウェーデンのキング・オブ・メロディック・パンク・バンド、NO FUN AT ALLのヴォーカルであるIngemarへのインタヴュー) ●NO FUN AT ALLアルバム紹介 (NO FUN AT ALLがこれまでにリリースしたアルバム6枚のディスク・レヴュー) ●RIXE (フランス/パリのオールドスクールなOi!パンク・バンド、RIXEへのインタヴュー) ●FATUM (ZAYの招聘により8月に来日を予定しているロシア/モスクワのメタリック・クラスト・バンド、FATUMへのインタヴューby 鈴木智士氏) ●HANK WOOD AND THE HAMMERHEADS (7月に来日を予定しているニューヨークのガレージ・ハードコア・パンク・バンド、HANK WOOD AND THE HAMMERHEADSへのインタヴューby Shogo氏/GREAT DANCE & Jin Windam氏/LOVE OVER VOLTAGE) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●END OF POLLUTION (福岡市博多区のクラスト・パンク・バンド、END OF POLLUTIONのギター・ヴォーカルであるJet氏へのインタヴューby ツトム氏/悲観レーベル) ●SLANT (SCUMRAIDやAGARI、BLOODKROW BUTCHERなどのメンバーらによる韓国の新バンド、SLANTへのインタヴューby Shogo氏/GREAT DANCE) ●Dra at helvete! (正体不明の覆面バンド、SKITKLASSのヴォーカルであるSkitkatt氏によるコラム) ●CHAIN CULT (DIRTY WOMBSやCONSPIRACY OF DENIALなどのメンバーらによるギリシャ/アテネのポスト・パンク・バンド、CHAIN CULTへのインタヴュー) ●RATOS DE PORAO (7月に来日を予定しているブラジルのベテラン・ハードコア・バンド、RATOS DE PORAOのヴォーカルであるJ. Gordoへのインタヴューby Rafael Yaekashi) ●高松ハードコア特集 発売記念トーク・ライヴ・レポート (前号vol.30で掲載させて頂いた「高松ハードコア特集」をキッカケに開催されたトーク・ライヴのレポート記事by 井川氏/IMPULSE RECORDS~TOONICE etc) ●羅生門 (ワシントンのハードコア・バンド、羅生門でヴォーカルとして活動している浦上皓平氏へのインタヴューby Shogo氏/GREAT DANCE) ●ニューヨーク2018 後編 (2018年3月にニューヨークを旅してきた鈴木智士氏による紀行文、及び「ジェントリフィケーション」についての解説) ●DOWNHATTA (ブラジルのハードコア・バンド、DOWNHATTAへのインタヴューby Rafael Yaekashi) ●LASHING SPEED DEMONS:MOTORHEAD/Robbo & Wurzel Era (前号vol.30の続きとなる、"黄金トリオ"期以降の、1982~95年のMOTORHEADについてby 大越よしはる氏) ●チャレンジ・インタヴュー (クボラ氏[Slight & Slappers]) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク紹介)
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EL ZINE vol.30
¥600
SOLD OUT
●SKITKLASS (2017年に突如として日本のハードコア・パンク・シーンに登場し、立て続けにリリースされた音源はいずれも即完売。正体不明の覆面バンド、SKITKLASSのヴォーカリストであるSkitkatt氏へのインタヴュー) ●OBEDIENCIA (ロンドンのLa Vida Es Un Musからのアルバム・リリースも記憶に新しい、スペインはマドリッドの女性ヴォーカル・パンク・ロック・バンド、OBEDIENCIAへのインタヴュー) ●SOLVENT COBALT (ex.ISTERISMOのSatoshi氏が率いる新バンド、SOLVENT COBALTへのインタヴューby Shogo氏/GREAT DANCE, ALTERNATIVE SOLUTION) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●Moenos from SEX MESSIAH (大阪のブラック・メタル・バンドSEX MESSIAHのMoenos氏へのインタヴューby鈴木智士氏) ●SOW THREAT (1stフル・アルバムのリリースを控える沖縄のステンチ・クラスト・バンド、SOW THREATのベース・ヴォーカルであるハチマン氏へのインタヴュー) ●沖縄バンド紹介 (沖縄で現在活動中の5バンド[ALKSLK、BIRDHELMS、疾shitva刃、offseason、R.A.G.S]へのミニ・インタヴュー) ●チヒロンfrom黄金狂時代 (東京のパンク・ロック・バンド、黄金狂時代のベーシストであるチヒロン氏へのインタヴューbyツトム氏/悲観レーベル) ●高松ハードコア特集 (・80年代の香川県高松市にCHAOS UKやJohnny Thundersなどを招聘し、様々なイヴェントを企画していた堀地氏と、ex.EFFIGY~AXEWIELDにして現在はULCERで活動中の増田氏による、高松の80年代についての対談。 ・OFF-ENDの荒木氏、AKKA~DEMESNEのハナ氏、UNGODLYのガイ氏、IMPULSE RECORDS etcの井川氏による現在~未来の高松についての対談。 ・高松で活動中の20バンドを紹介するテキスト) ●OHYDA (ex.ALERT! ALERT!~KNIFE IN THE LEGのメンバーらによるポーランドのハードコア・バンド、OHYDAへのインタヴュー) ●LASHING SPEED DEMONS:MOTORHEAD/Fast Eddie Clarke Era (2018年1月10日に亡くなったFast Eddie Clarkeが在籍していた、1976~82年までの"黄金トリオ"期のMOTORHEADについてby 大越よしはる氏) ●ASCO (ブラジルはサントスのハードコア・バンド、ASCOへのインタヴューby Rafael Yaekashi) ●ニューヨーク2018 (2018年3月にニューヨークを旅してきた鈴木智士氏による紀行文、その前編) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク紹介) ●チャレンジ・インタヴュー (EFU氏[FAST aka FAST zine])
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EL ZINE vol.29
¥600
●Nika (東欧ポーランドを代表する女性ヴォーカル・ハードコア・バンド、POST REGIMENTのヴォーカリストにして、その解散後は、DEZERTERやMOSKWA等のメンバーが指揮したフォーク・パンク・バンドR.U.T.A.へのゲスト参加、現在ではPOCHWALONEとMORUSという2バンドで活動しているNikaことDominika Domczykへのインタヴュー) ●UNA BESTIA INCONTROLABLE (ex.DESTINO FINALやex.GLAM、ex.CROSTA等々のメンバーを擁し、4月~5月に来日ツアーを予定しているスペインはバルセロナのハードコア・バンド、UNA BESTIA INCONTROLABLEへのインタヴューby Shogo氏/ALTERNATIVE SOLUTION) ●HARAM (アラビア語で歌うNYCのハードコア・パンク・バンド、HARAMのヴォーカリストであるNaderへのインタヴュー) ●Per Thunell (スウェーデンのグラインド・コア・バンドFILTHY CHRISTIANS、そしてFILTHY CHRISTIANSとMOB 47メンバーによるハードコア・プロジェクトPROTES BENGT、更にはスラッシュ・ハードコア・バンドBRUCE BANNER、そして3月~4月に来日ツアーを予定しているSEX DWARFのヴォーカリストでもあるPerへのロング・インタヴュー) ●KONTON CRASHER (アメリカ/クリーヴランドでD-Beatやロウ・パンク・バンドのリリースを手掛けているレーベル、KONTON CRASHERのオーナーであるGaki Nezumiへのインタヴュー) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●SWARRRM (ニュー・アルバムを2月にリリースする神戸のグラインド・コア・バンド、SWARRRM へのインタヴューby鈴木智士氏) ●DISGUNDER (東京のグラインド・コア・バンドDISGUNDERの女性ヴォーカリスト/アンナ氏へのインタヴューbyツトム氏/悲観レーベル) ●DEFORMATION QUADRIC (昨秋にアルバムをリリースした大阪のノイズ・コア・バンド、DEFORMATION QUADRICへのインタヴュー) ●有刺鉄戦 (弱冠16歳、高校一年生による広島のハードコア・バンド、有刺鉄戦。そのベース・ヴォーカルalatapunk氏へのインタヴュー) ●D-CRASH (中国は北京発のD-Beatパンク・バンド、D-CRASHのヴォーカリストであるYu Zi Yangへのインタヴュー) ●GHOSTMAKER (ex.OXYMORON、ex.MAD SINのメンバーらによるドイツ/ベルリンのオルタナティヴなパンク・バンド、GHOSTMAKERへのインタヴューby Mosh/Knock Out Records) ●LASHING SPEED DEMONS:EL ZINE的IGGY POP史 (IGGY POPのバイオグラフィー及び、IGGY POPがパンク/ハードコアに与えた影響についてby 大越よしはる氏) ●チャレンジ・インタヴュー (ハチマンユウイチロウ氏[SOW THREAT]) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク紹介)
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ulcer 「Vandalism」
¥1,620
元effigy、元AXEWIELDのメンバーも在籍する香川高松のulcerが2017年にHARDCORE KITCHENからリリースした6 songs。 暗黒な旋律と重低音、貫禄を感じるバンドアンサンブルをひっさげ、退廃的なメタルクラストを打ち鳴らす。
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SCROTAL RECORDS「TENTACLES」
¥1,500
SOLD OUT
SCROTAL VICEのメンバーが主催するSCROTAL RECORDからリリース。オーストラリア、中国、日本、台湾、韓国のバンド収録。カオティックハードコア、グラインドコア、プログレッシブが好きな方はマストです。日本からは以前共演したself deconstruction、同じ香川の大先輩deadpuddingが収録されているのですが、明らかにネクストステージに到達している感があります。ASHENは前に台湾でライブした時に共演してました。 SCOD OCTOPOULPE SELF DECONSTRUCTION ASHEN SCROTAL VICE MAI LxPxPx BLIND GIRLS FECUNDATION Dead pudding
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老人の仕事
¥1,500
SOLD OUT
killie、johann、CxPxSのメンバーで構成されたインストのドゥーム / スラッジ老人の仕事の初音源にして超名盤です。 圧倒的な轟音と和風なテイスト、叙情性を織り込み3曲32分の大作、大推薦です。メンバーの在籍するバンドが好きな方は勿論、BLACK SABATH、sleep、electric lizardが好きな皆様は是非!
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unfaded 「漆黒」
¥500
SOLD OUT
奈良発のスリーピースネオクラストunfadedが2017年にリリースした3曲入りの1st EP。 Tregedyらネオクラストのバンドからの影響をバックボーンにしながら、ジャパニーズハードコアの要素も色極く、あらゆるハードコアファンにオススメな一枚。ライブもめちゃくちゃカッコいいです。 unfaded TSUBASA https://youtu.be/cMyHoxvMm0o
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deserve to die 「demo 2015」
¥500
SOLD OUT
岡山発2ピースグラインドデュオdeserve to dieが2015年に発表したデモ。 ブルータルなグラインドサウンドですが、キャッチーさも持ち合わせ、グラインドファンのみならず、ファストコアやパワーヴォイオレンスがお好きな方にもオススメです。 ライブ見る度にカッコよくなってる西日本期待の新星です。 deserve to die bandcamp https://deservetodie.bandcamp.com/releases
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FesterDecay 「Carcasses Revenge」
¥200
SOLD OUT
福岡発の若手ゴアグラインドFesterDecay。 2017年リリースの全5曲Demo CD-R。 #1~4がオリジナル曲、#5はCarcassのカバー曲『Reek of Putrefaction』。 Carcassサウンドを継承しつつ、オリジナリティを模索する。将来性抜群の新星。 festerDecay Mes https://youtu.be/OYcD8pP95xE